2014年02月03日
平成26年度からの遊漁規則について
平成26年度から、芝川の遊漁規則が変わりました。主な変更箇所は下記の通りです。
1・富士川の一部が管理区間となり、釣りをする際には芝川の遊漁証が必要になります。
場所 富士川の富原橋より上流から、稲子川河口付近の山梨県境まで
2・久保大橋上流の堰堤から、坪尻橋下流堰堤までの区間を特区と定めます。
禁漁区間に関係なく、通年釣りができます。キャッチアンドリリースを前提で、別途料金をいただきます。
詳細はこちらから。
3・稲子川の落合地区合流点から上流は、原種保護のためキャッチアンドリリースをお願います。
(但しイワナは除く)
4・富士川一部区間におけるアユ釣りが追加されたため、新たに年間券(アユ含む)¥6000が追加されました。
指定区間で捕獲されるその他の魚種(コイ・ズガニ・ウナギ等含む)も対象になります。
また、10cm以下のアユ、15cm以下のニジマス、アマゴは放流願います。
芝川はエサ、ルアー、フライが共存する川です。
お互いにルール、マナーを守って、楽しく釣りをしましょう。
○芝川の遊漁証で、下記の全ての河川にて釣りを楽しめます。
芝川水系(大倉川含む)稲子川・稲瀬川・境川の各河川と富士川の一部
○釣り期間
ニジマス・アマゴ・・・3月1日~10月15日まで
あゆ ・・・6月1日~11月30日まで
○漁場・魚種
芝川水系各河川(ニジマス・アマゴなど)
稲子川:ヤマメ(アマゴ) 稲瀬川(アユ・アマゴ)
富士川の一部
入漁料 年間券:6000円(全魚種) 3500円(アユ含まず)
日釣り券:1500円(全魚種) 1500円(アユ含まず)
○禁漁区の設定
白糸の滝最初の堰堤から、権現橋まで(滝周辺です)
また、各所に発電所がありますので、所内には立ち入らないようお願いします。
遊漁証については遊漁証取扱店のページにてご確認ください。
なお、わかりにくい点については「漁協からのおしらせ」にて随時補足を加えていきます。
1・富士川の一部が管理区間となり、釣りをする際には芝川の遊漁証が必要になります。
場所 富士川の富原橋より上流から、稲子川河口付近の山梨県境まで
2・久保大橋上流の堰堤から、坪尻橋下流堰堤までの区間を特区と定めます。
禁漁区間に関係なく、通年釣りができます。キャッチアンドリリースを前提で、別途料金をいただきます。
詳細はこちらから。
3・稲子川の落合地区合流点から上流は、原種保護のためキャッチアンドリリースをお願います。
(但しイワナは除く)
4・富士川一部区間におけるアユ釣りが追加されたため、新たに年間券(アユ含む)¥6000が追加されました。
指定区間で捕獲されるその他の魚種(コイ・ズガニ・ウナギ等含む)も対象になります。
また、10cm以下のアユ、15cm以下のニジマス、アマゴは放流願います。
芝川はエサ、ルアー、フライが共存する川です。
お互いにルール、マナーを守って、楽しく釣りをしましょう。
○芝川の遊漁証で、下記の全ての河川にて釣りを楽しめます。
芝川水系(大倉川含む)稲子川・稲瀬川・境川の各河川と富士川の一部
○釣り期間
ニジマス・アマゴ・・・3月1日~10月15日まで
あゆ ・・・6月1日~11月30日まで
○漁場・魚種
芝川水系各河川(ニジマス・アマゴなど)
稲子川:ヤマメ(アマゴ) 稲瀬川(アユ・アマゴ)
富士川の一部
入漁料 年間券:6000円(全魚種) 3500円(アユ含まず)
日釣り券:1500円(全魚種) 1500円(アユ含まず)
○禁漁区の設定
白糸の滝最初の堰堤から、権現橋まで(滝周辺です)
また、各所に発電所がありますので、所内には立ち入らないようお願いします。
遊漁証については遊漁証取扱店のページにてご確認ください。
なお、わかりにくい点については「漁協からのおしらせ」にて随時補足を加えていきます。